尿線の異常には催淫作用のあるアロマが有効

尿線の異常を総称して、下部尿路症状(LUTS)と呼びます。頻尿、残尿感、排尿痛、などを伴う他に、重症化すると尿が全く出なくなってしまう尿閉という症状があらわれます。
尿には、水分を体外に排出するとともに、老廃物を排出する役目もあります。その尿が出なくなってしまったとしたら、老廃物が出せなくなり、体内に毒素が溜まります。これは尿毒症と言われる症状で、腎不全などでも起こります。
腎不全では人工透析を定期的に受けて、血液をろ過する必要があります。一旦体内の血液を外部のろ過装置に流し、体内ろ過してから綺麗な血液だけを体内に戻します。腎臓の機能が完全に失われてしまっている場合には、一生人工透析を受け続ける必要があります。
尿閉が起こる原因として多いのが、前立腺肥大症です。高齢になると日本人男性のほとんどが患う症状で、加齢とともに割合が増えていきます。前立腺肥大症になると、ED(勃起障害)が起こる確率も高くなります。
エビデンスははっきりと分かっていませんが、前立腺肥大症を患う人にEDを発症する事が多いことが確認されています。
前立腺肥大症に伴うEDには、シアリスなどの治療薬が最適です。前立腺肥大症ではEDの原因となる血行障害が起こりますが、それに対してシアリスは高い改善効果を発揮してくれます。
勃起を抑制するPDE5という酵素の働きを阻害することで、陰茎の海綿体に流れ込む血液の量を増やして勃起をサポートします。
他に合わせて使うと良いのは、催淫作用のあるアロマなどです。シアリスには血行促進させる作用はありますが、催淫作用や精力アップ機能はないからです。代表的なアロマには、イランイランがあります。フローラルで甘い香りが特徴です。